同窓会について
本同窓会は、調布市立第三中学校の卒業生で構成される、母校のための活動を行なっている団体です。
年に一回、毎年5月の第三日曜日に『調布市立第三中学校 同窓会室』にて集合し、今後の活動に関する総会なども行なっております。
同窓会には調布市立第三中学校の卒業生であればどなたでも参加することが可能です。お気軽にお声がけください。
次回の同窓会 : 2020年 5月 17日 (日)
場所 : 東京都 調布市 染地 3−2−7 同窓会室
会長の言葉
会長の言葉
母校は君を待っている
現在総総会会長を務めさせていただいております門傳良男(もんでんよしお)です。本校の第一期卒業生です。昭和60年に同窓会を再建し、以来会長の責務を務めています。
今回2020年3月に卒業をされた皆さんは第60期の卒業生です。しかし今年は残念ながら新型コロナ感染今日対策のためいつもとかなり違うものとなりました。がしかし、本校同窓会会員となりました。この会員は皆さんが卒業時に支払った会費で終身会員となり、あの世に行くまで会員です。
同窓会って役割は? また何をしているの? と思われている方が多いと思いますが、
ということを大きな柱として活動をしています。学校はどんどん変わりますが、同窓生の誇れる母校であり続ける役割を果たしていきたいと思います。ふ~っと空を見上げるときのように、ぶらっと来たくなった時に、気楽に母校を訪れてほしいと思います。
2020/5/3記
百年委員会について
50周年記念のとき、同窓会は『百年委員会』を立ち上げました。これは、百年後を見据えた活動を目標としたもので、後に残す資料の管理・整理などを主に行なうものです。
つきましては、調布市立第三中学校卒業生のみなさまには当時の資料提供のお願いをしております。どんな些細なものでも構いません。当時の配布物から思い出の品、写真や動画に到るまで、お手持ちの方は"お問い合わせ"よりご連絡ください。
これまでの活動に関連した画像